ボリス・ネムツォフの家族は？ 一緒にいた人物は誰？恋人？ [海外]
ロシアの反プーチンの政治家が射殺されました。
ということで、極悪人プーチン！？
で、おしまい（笑）
では無いですよね。
じゃあ、複数の選択肢。。。
１．プーチンがやった
２．○○○がやった
３．○○○がやったと見せかけてプーチンがやった
さて、どれでしょう？
ということで、３分の２の確率でプーチンが悪いということになりました。
謝罪と賠償を！！！
というような直接的な表現では無いものの、それに誘導するのが目立ちますよね。
毎度のことですが。
ボリス・ネムツォフ氏、射殺されました。
それ以前から身の危険があるとは報じられていました。
で、ほとんどはここで、反対派、じゃあプーチンかぁ〜
でもいいんですが、何時どこでどんな状況でと調べていくと、色々と出てくるわけです。
射殺されたのは、深夜です。
2015年2月27日23時40分頃に、後ろから通り越して行く車から撃たれたようです。
少なくとも７発です。
その内の４発が当たったということです。
場所は、首都モスクワ、クレムリン（大統領府）付近のモスクヴォレツキイ橋
ただ、２４時間監視カメラに殺害の現場が映っていました。
直接のものは、清掃車の車体の陰になっています。
さて、反対派の人物、ソーシャルネットワークで脅されたということです。
が、なぜか、夜に歩いているんですね。
ここがちょっと不思議でした。
ロシア？
射殺？
あぁ、プーチンが悪い！
で、済ませたかったところですが、警護とか無しに深夜に出歩いてるんですね。。。
ネムツォフ自身が脅されているとしながらも護衛も付けず深夜に出歩いているというのが不思議ですよね。
そういう場合、手引きをする人物がいるというのが鉄板のパターンです。
手引きというと、近しい人なわけで、その人物を操るということになります。
あるいは、その人自身の都合なのか。。。
さて、当時、誰と一緒だったかというと、知り合いとか女性の友人とか、控え目な表現があります。
が、誰なんでしょうか？
ネムツォフ氏には子供がいます。
日本語のウィキペディアでは３人となっていますが、４人とするところもあり、結婚もしています。
が、深夜一緒だった人物は、23歳のウクライナ人モデルです！！！
彼は55歳でした。
風貌はどことなく美男子だったとして知られたウクライナの親欧米のヴィクトル・ユシチェンコ氏に似ています。
うらやまけしからん！
数年の付き合いがあったということで、というか、彼女が19歳の時からの4年の交際です。
？19歳と政治家が付き合っているの？
いやぁ〜、ロシアっておおらかなんですね〜
４年間もロシアの政治家が外国人と一緒。。。
ロシアでは海外のNGOからの資金受入れの規制の動きがあったり、政府高官は海外に銀行口座を持っていては行けないとかあったと思います。
理由は当然、海外からいじられるんですよね、外患誘致を防ぐという目的でしょう。
その点中国はリベラルなようで、政府高官は海外にお金を沢山持っているそうです。
市場経済を導入し世界一の経済大国でありながら共産主義を名乗る大嘘つき国家だからこそですが、その点ロシアは、19歳と政治家の関係を除くと、政府高官自身の潔白を自己申告ではなく規制によって縛るというのは結構堅いやり方ですね。
で、この23歳のウクライナ人モデルは一緒にいたのですが無事でした。
普通始末されるんじゃないかとは思いますが、犯人はそのままネムツォフだけを撃って逃げています。
23歳のウクライナ人モデルの名前は、アンナ・ドゥリツカヤさんです。
モスクワ中心部にあるグム百貨店のレストランで食事をし、徒歩でワシリー坂の方向に向かったと言います。
帰宅途中のようでした。
最近の日本は何となく夜暗いんですが、深夜０時近くに大物政治家が歩いて家に恋人と帰るんですか。
ロシアは平和ですね〜
グム百貨店、プーチン大統領のクレムリンと向かい合っています。
銀座にはアップルストアがありますが、モスクワではグム百貨店でアップル製品が買えます。
高級百貨店からラブラブな感じで歩いたであろうネムツォフ氏ですが、最後には銃撃。。。
同伴者は無傷。
アンナ・ドゥリツカヤさん、最近スイスに行って中絶したという話も出ています。。。
事件の翌日、プーチン大統領はネムツォフ氏の母親に電報を打っています。
「冒涜的な殺人のまとめ役と実行犯が当然な処罰を受けるよう全ての手を尽くす」と。
まとめ役、ですか。
実行犯だけではないと考えているのでしょう。
というか、誰でもそうですよね。
ということで、ボリス・ネムツォフ氏の射殺事件の背景には意外な人物がいたということです。
政敵を潰すのには別に射殺でなくても、政治資金なんとか法とかでつぶせると簡単に思いますが。
ウルサい野党のネムツォフ氏を黙らせるにはそっちの方が楽だと思います。
ドイツとフランスが強調してウクライナ問題の解決を模索していた矢先のことでした。
もしかして解決しちゃ不味いんですかね？？？
ドンパチとかで揉めてくれないと困ってしまう勢力があるとか？？
ウクライナですか。。。
ロシアとウクライナ難しいんですよね。
日本政府としては形式的に対露制裁への支持ではあるものの2014年に麻生太郎副総理のある発言がありました。
「キエフがバルカンだのクリミア半島と別れて、キエフだけヨーロッパに行っちゃうみたいな話は、ロシアとしてはなかなか、日本で言えば宮崎県が独立して高天原がいなくなっちゃうみたいな話なんじゃないの。知らないけど。よくあの辺のことはわからないけど。そんな簡単な話ではないんだという話ですし。」
何となく大阪人っぽい感じもするし、断言を避けたい感じもする表現です（笑）
結論は、政敵を守れなかったプーチン大統領が悪いということで（笑）
ということで、極悪人プーチン！？
で、おしまい（笑）
では無いですよね。
じゃあ、複数の選択肢。。。
１．プーチンがやった
２．○○○がやった
３．○○○がやったと見せかけてプーチンがやった
さて、どれでしょう？
ということで、３分の２の確率でプーチンが悪いということになりました。
謝罪と賠償を！！！
というような直接的な表現では無いものの、それに誘導するのが目立ちますよね。
毎度のことですが。
ボリス・ネムツォフ氏、射殺されました。
それ以前から身の危険があるとは報じられていました。
で、ほとんどはここで、反対派、じゃあプーチンかぁ〜
でもいいんですが、何時どこでどんな状況でと調べていくと、色々と出てくるわけです。
射殺されたのは、深夜です。
2015年2月27日23時40分頃に、後ろから通り越して行く車から撃たれたようです。
少なくとも７発です。
その内の４発が当たったということです。
場所は、首都モスクワ、クレムリン（大統領府）付近のモスクヴォレツキイ橋
ただ、２４時間監視カメラに殺害の現場が映っていました。
直接のものは、清掃車の車体の陰になっています。
さて、反対派の人物、ソーシャルネットワークで脅されたということです。
が、なぜか、夜に歩いているんですね。
ここがちょっと不思議でした。
ロシア？
射殺？
あぁ、プーチンが悪い！
で、済ませたかったところですが、警護とか無しに深夜に出歩いてるんですね。。。
ネムツォフ自身が脅されているとしながらも護衛も付けず深夜に出歩いているというのが不思議ですよね。
そういう場合、手引きをする人物がいるというのが鉄板のパターンです。
手引きというと、近しい人なわけで、その人物を操るということになります。
あるいは、その人自身の都合なのか。。。
さて、当時、誰と一緒だったかというと、知り合いとか女性の友人とか、控え目な表現があります。
が、誰なんでしょうか？
ネムツォフ氏には子供がいます。
日本語のウィキペディアでは３人となっていますが、４人とするところもあり、結婚もしています。
が、深夜一緒だった人物は、23歳のウクライナ人モデルです！！！
彼は55歳でした。
風貌はどことなく美男子だったとして知られたウクライナの親欧米のヴィクトル・ユシチェンコ氏に似ています。
うらやまけしからん！
数年の付き合いがあったということで、というか、彼女が19歳の時からの4年の交際です。
？19歳と政治家が付き合っているの？
いやぁ〜、ロシアっておおらかなんですね〜
４年間もロシアの政治家が外国人と一緒。。。
ロシアでは海外のNGOからの資金受入れの規制の動きがあったり、政府高官は海外に銀行口座を持っていては行けないとかあったと思います。
理由は当然、海外からいじられるんですよね、外患誘致を防ぐという目的でしょう。
その点中国はリベラルなようで、政府高官は海外にお金を沢山持っているそうです。
市場経済を導入し世界一の経済大国でありながら共産主義を名乗る大嘘つき国家だからこそですが、その点ロシアは、19歳と政治家の関係を除くと、政府高官自身の潔白を自己申告ではなく規制によって縛るというのは結構堅いやり方ですね。
で、この23歳のウクライナ人モデルは一緒にいたのですが無事でした。
普通始末されるんじゃないかとは思いますが、犯人はそのままネムツォフだけを撃って逃げています。
23歳のウクライナ人モデルの名前は、アンナ・ドゥリツカヤさんです。
モスクワ中心部にあるグム百貨店のレストランで食事をし、徒歩でワシリー坂の方向に向かったと言います。
帰宅途中のようでした。
最近の日本は何となく夜暗いんですが、深夜０時近くに大物政治家が歩いて家に恋人と帰るんですか。
ロシアは平和ですね〜
グム百貨店、プーチン大統領のクレムリンと向かい合っています。
銀座にはアップルストアがありますが、モスクワではグム百貨店でアップル製品が買えます。
高級百貨店からラブラブな感じで歩いたであろうネムツォフ氏ですが、最後には銃撃。。。
同伴者は無傷。
アンナ・ドゥリツカヤさん、最近スイスに行って中絶したという話も出ています。。。
事件の翌日、プーチン大統領はネムツォフ氏の母親に電報を打っています。
「冒涜的な殺人のまとめ役と実行犯が当然な処罰を受けるよう全ての手を尽くす」と。
まとめ役、ですか。
実行犯だけではないと考えているのでしょう。
というか、誰でもそうですよね。
ということで、ボリス・ネムツォフ氏の射殺事件の背景には意外な人物がいたということです。
政敵を潰すのには別に射殺でなくても、政治資金なんとか法とかでつぶせると簡単に思いますが。
ウルサい野党のネムツォフ氏を黙らせるにはそっちの方が楽だと思います。
ドイツとフランスが強調してウクライナ問題の解決を模索していた矢先のことでした。
もしかして解決しちゃ不味いんですかね？？？
ドンパチとかで揉めてくれないと困ってしまう勢力があるとか？？
ウクライナですか。。。
ロシアとウクライナ難しいんですよね。
日本政府としては形式的に対露制裁への支持ではあるものの2014年に麻生太郎副総理のある発言がありました。
「キエフがバルカンだのクリミア半島と別れて、キエフだけヨーロッパに行っちゃうみたいな話は、ロシアとしてはなかなか、日本で言えば宮崎県が独立して高天原がいなくなっちゃうみたいな話なんじゃないの。知らないけど。よくあの辺のことはわからないけど。そんな簡単な話ではないんだという話ですし。」
何となく大阪人っぽい感じもするし、断言を避けたい感じもする表現です（笑）
結論は、政敵を守れなかったプーチン大統領が悪いということで（笑）
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