藤井四段の勝負メシは？

勝負のときのメシ

非常に重要です。



受験生ならカツ丼が定番！

勝つ丼ですね。



選挙だと田中角栄さんは握り飯だと言っていました。

短期決戦で時間が重要だからでしょうか。





さて、将棋界で注目の藤井聡太四段。

脳みそを酷使するスポーツ、将棋です。

あ、サッカーの元日本代表ガンバ大阪の遠藤保仁選手も脳みそが大事と言ってますが。



藤井四段、偏食傾向は無いようです。

ただ、勝負師であるからにはコダワリがあるのかも。

というか、傾向が見えてきたようです。。。


それは、麺類です！




14歳の中学三年生に対して「茶を一口飲んで」などと記事になんかできません、普通。

これが天才、神の子だと、「藤井四段は茶を一口飲んで」となんだかありがたい記述に。。。

それほどのフィーバーぶり。



で、気になるのは藤井四段が使った知育玩具は何？

キュボロ！


それで頭が良くなるそうです、子供は、子供は、子供は。

大人は手遅れかも。。。



なら、勝負をかけるときのメシは？

勝負メシ！



で、結論から言うと、藤井四段の傾向からメン類がいいようです。

ラーメン、うどん、ソバなどですね。





デビューからどんなものを食べてきたのか？


味噌煮込みうどん

肉ぶっかけそば

黒毛和牛カレーうどん

カレーうどん

つけとろろそば

天盛りそば

汁なし坦々麺

ランチセット（エビフライ&クリームコロッケの盛り合わせ）

カレーライス

若鳥唐揚定食

ぶっかけそば（冷）

うどん定食（特製玉子かけご飯とのセット）

五目焼きそば

チャーシューメン


やはり、めん類が多いですね。

米は腹持ちがいいとは言いますが、棋士の場合はめん類？

消化吸収が速くて、脳に栄養が補給される？





そういえば、 1940年1月1日生まれのクリスチャンひふみん加藤 一二三 九段（77歳）は、現役引退が決まっています。


「神武以来の天才」、将棋界の「生きる伝説」です。



が、藤井聡太四段（14歳）と「最年少対最年長」戦で負けを喫しました。。。

2016年12月24日のことです。

なんというクリスマスイブ。。。



その時の加藤一二三九段のメシは、特上寿司。。。

うな重にしておけばよかった？

これが藤井聡太四段の連勝記録開始の始まりでした。。。



名古屋名物、味噌煮込みうどんが藤井四段にパワーを与えた！？

愛知県の藤井四段ですからね～



これからの勝負メシは「カツ丼」から「味噌煮込みうどん」？




あ、それから藤井四段、チョコレートも食べます。

甘党かどうかは分かりませんが、小腹が減った時、時間が無い時なんでしょうか。


これもエネルギー補給ですね、冬山とかで聞きます。

不二家のルックとかだったというのはどうでもいいのですが。



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