ヒラリー・クリントンの健康問題 [海外]
NHKで報道されています!
権威ある報道機関です!
9月12日の午前と午後の2回でヒラリー・クリントンの健康問題が!
というか、みんな知ってるレベル(笑)
ヒラリーはパーキンソン病? アルツハイマー病?
ヒラリー・クリントンに近い医師は健康問題については否定していましたが。
が、米国の内科医・外科医の団体(AAPS)は71%が彼女の健康に関して非常に問題アリとの回答が。。。
日本では一般に医者はドクターですが、呼び方には色々と歴史的な経緯があって、学位と職業とが混ざっている感じがします。
で、英語では内科医を「Physician」、外科医を「 Surgeon」と分けて呼んでいて、それで日本語で医師。
学位の方は、修士がマスター「 Master」でその上がドクター「 Doctor」となっています。
マスターキートン(MASTERキートン)という漫画がありますが、主人公の平賀=キートン・太一さんは、マスターつまり修士で学位論文を書いて博士号を取りたいということです。
ヨーロッパ文明の起源がドナウ文明とかルーマニア起源とかだったと思います。
それで、NHKの報道では午前に「クリントン氏健康問題 大統領選の新たな争点に浮上か」と午後には「クリントン氏 体調不良で訪問中止 選挙戦への影響は」立て続けに出ています。
今更感が満載ですが、ここで一気に出してしまおうという感じがしないでもないですね。
これまでは接戦だったりヒラリー・クリントン優勢というのが日本での報道でした。
トランプは人種差別的発言でケシカラン!、そしてヒラリー優勢。
健康問題については日本国内では権威ある報道機関では見当たりませんでした。
フィルターにフィルターを重ねた結果なんでしょう。。。
米国内でフィルター、日本でもフィルター
それがここに来てヒラリー・クリントンの健康問題が急に。
4年前、オバマ政権下で国務長官を務めていた時に、頭部に血栓が見つかって入院。
最近では、9日に肺炎と診断されていたヒラリー・クリントン。
11日、アメリカの同時多発テロ事件でニューヨークの追悼式典に出席するも、体調不良を訴えて退席。
ふらついてスタッフに支えられながら車に乗り込む姿が撮影された。
診察した医師は、脱水症状と。
それ以前に階段が昇れなくてスタッフに支えられている画像が出ていますが。。。
そして、予定していたカリフォルニア州訪問を中止という事態に。
まぁ、それでも11月の投票日まで粘るのでしょう。。。
その後は?
仮に勝ってその後倒れてもバックアップの副大統領がヒラリーの路線を継承と。
コンチプランという言葉が特にIT業界で使われます。
不測の事態に備えてということでコンティンジェンシープラン(contingency plan)が策定されるのですが、大統領選も同じようなものですね。
民主党、共和党の両方に、そして大統領候補と副大統領候補にも。
少なくともここまでは当たり前のようにやると考えるべきなのでしょう。
後は、序列だったり、強権発動とか。。。
でも、NHKで報道されないとそれは妄想とか(笑)
それで、報道されてからでは既にオスシ(笑)
普段、会社では「もし〜だったら、どうすんだ〜」と当たり前のように散々やってるのに、報道を通しての社会・日常生活になるとそういう思考を忘れてしまうというのが悲しいですね〜
よく、巨悪だ〜とマスコミ報道があったりしますが、有名人とか大会社の社長とか、どの程度の「巨悪」か知りませんが、大体はすぐにポシャるレベルというのがオチでした。
今回のヒラリーも確かにマズいことはマズいのですが、直ぐに結論を出さず考えていくと、担ぐ人たちが何とかもたせたいのだろうというのが見えて来ます。
別にヒラリー・クリントンが善人とは言いませんが、確かにトカゲの尻尾としては大きいし黒すぎるのは確かですが、もう一歩踏み込んで考えていきたいものです。
でも、戦争屋と呼ばれる思考もアレですし、健康に関しても問題ありのようで、一時的にせよ大統領になったとして、そんな人が核ミサイルのボタンを握っていると考えると。。。
アメリカのママさんも息子が戦場に送られるのが嫌で「ヒラリーを投獄せよ」と言う人が出ています。
日本だと、以前は合コンで「公務員♡」でしたが、最近の合コン前後の女子会では「自衛隊は。。。」という発言が出ています。
素直と言えば素直です。
暗〜い時代に差し掛かっているのを察知しているんでしょうね。
米国のガバメントシャットダウンが一時期騒がれていましたが、別に終息したというわけではありません。
債務が返せないとなれば、戦争で!
経済と軍事はリンクしているわけで、なぜかFRBのイエレン議長もヒラリー・クリントンも脱水症状。。。
汗、焦り。。。
誤摩化しにゴマカシを重ねているからなんでしょうか?
怖いですね〜
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9月12日の午前と午後の2回でヒラリー・クリントンの健康問題が!
というか、みんな知ってるレベル(笑)
ヒラリーはパーキンソン病? アルツハイマー病?
ヒラリー・クリントンに近い医師は健康問題については否定していましたが。
が、米国の内科医・外科医の団体(AAPS)は71%が彼女の健康に関して非常に問題アリとの回答が。。。
日本では一般に医者はドクターですが、呼び方には色々と歴史的な経緯があって、学位と職業とが混ざっている感じがします。
で、英語では内科医を「Physician」、外科医を「 Surgeon」と分けて呼んでいて、それで日本語で医師。
学位の方は、修士がマスター「 Master」でその上がドクター「 Doctor」となっています。
マスターキートン(MASTERキートン)という漫画がありますが、主人公の平賀=キートン・太一さんは、マスターつまり修士で学位論文を書いて博士号を取りたいということです。
ヨーロッパ文明の起源がドナウ文明とかルーマニア起源とかだったと思います。
それで、NHKの報道では午前に「クリントン氏健康問題 大統領選の新たな争点に浮上か」と午後には「クリントン氏 体調不良で訪問中止 選挙戦への影響は」立て続けに出ています。
今更感が満載ですが、ここで一気に出してしまおうという感じがしないでもないですね。
これまでは接戦だったりヒラリー・クリントン優勢というのが日本での報道でした。
トランプは人種差別的発言でケシカラン!、そしてヒラリー優勢。
健康問題については日本国内では権威ある報道機関では見当たりませんでした。
フィルターにフィルターを重ねた結果なんでしょう。。。
米国内でフィルター、日本でもフィルター
それがここに来てヒラリー・クリントンの健康問題が急に。
4年前、オバマ政権下で国務長官を務めていた時に、頭部に血栓が見つかって入院。
最近では、9日に肺炎と診断されていたヒラリー・クリントン。
11日、アメリカの同時多発テロ事件でニューヨークの追悼式典に出席するも、体調不良を訴えて退席。
ふらついてスタッフに支えられながら車に乗り込む姿が撮影された。
診察した医師は、脱水症状と。
それ以前に階段が昇れなくてスタッフに支えられている画像が出ていますが。。。
そして、予定していたカリフォルニア州訪問を中止という事態に。
まぁ、それでも11月の投票日まで粘るのでしょう。。。
その後は?
仮に勝ってその後倒れてもバックアップの副大統領がヒラリーの路線を継承と。
コンチプランという言葉が特にIT業界で使われます。
不測の事態に備えてということでコンティンジェンシープラン(contingency plan)が策定されるのですが、大統領選も同じようなものですね。
民主党、共和党の両方に、そして大統領候補と副大統領候補にも。
少なくともここまでは当たり前のようにやると考えるべきなのでしょう。
後は、序列だったり、強権発動とか。。。
でも、NHKで報道されないとそれは妄想とか(笑)
それで、報道されてからでは既にオスシ(笑)
普段、会社では「もし〜だったら、どうすんだ〜」と当たり前のように散々やってるのに、報道を通しての社会・日常生活になるとそういう思考を忘れてしまうというのが悲しいですね〜
よく、巨悪だ〜とマスコミ報道があったりしますが、有名人とか大会社の社長とか、どの程度の「巨悪」か知りませんが、大体はすぐにポシャるレベルというのがオチでした。
今回のヒラリーも確かにマズいことはマズいのですが、直ぐに結論を出さず考えていくと、担ぐ人たちが何とかもたせたいのだろうというのが見えて来ます。
別にヒラリー・クリントンが善人とは言いませんが、確かにトカゲの尻尾としては大きいし黒すぎるのは確かですが、もう一歩踏み込んで考えていきたいものです。
でも、戦争屋と呼ばれる思考もアレですし、健康に関しても問題ありのようで、一時的にせよ大統領になったとして、そんな人が核ミサイルのボタンを握っていると考えると。。。
アメリカのママさんも息子が戦場に送られるのが嫌で「ヒラリーを投獄せよ」と言う人が出ています。
日本だと、以前は合コンで「公務員♡」でしたが、最近の合コン前後の女子会では「自衛隊は。。。」という発言が出ています。
素直と言えば素直です。
暗〜い時代に差し掛かっているのを察知しているんでしょうね。
米国のガバメントシャットダウンが一時期騒がれていましたが、別に終息したというわけではありません。
債務が返せないとなれば、戦争で!
経済と軍事はリンクしているわけで、なぜかFRBのイエレン議長もヒラリー・クリントンも脱水症状。。。
汗、焦り。。。
誤摩化しにゴマカシを重ねているからなんでしょうか?
怖いですね〜
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