積極的役割とは何か? 恫喝?主権侵害? [海外]
「積極的な役割」を果たしたというイルカ大使ことキャロライン·ケネディ駐日米大使!
イルカの追い込み漁に反対することからイルカ大使と名付けられたようです。
そんな大使が違法な薬物で逮捕されたトヨタ元役員釈放に「積極的役割」!
米紙の報道です。
そのアメリカの新聞とは、USAトゥデーです。
トヨタ自動車のジュリー・ハンプ元常務役員の釈放にケネディ駐日米大使が「動いた」ということです。
まずは、積極的役割。
英語ではアクティブ・ロールとなっています。
「an active role」
直訳ですね。
本来ならば、10年間の服役だったかもしれないと報道しています。
釈放の理由は「悪意が無い」ということですが、箱の奥底に隠しておいて悪意が無いというのは。。。
よく国内紙は大本営発表だからダメだよ〜と意識高い系の人が言いますが、騙されています。
向こうの報道は、日本の法律は厳しいとか違うとか言います。
でも、オモチャのネックレスとか二重底にしてタブレットを57錠も入れていたというのを報道しません。
送られて来た状況を知っていれば悪意があったとなるわけです。
が、その部分を削除されたニュースを流された向こう人は薬に関する法律がおかしいんじゃないかと。
グローバルスタンダード(笑)
そういう洗脳を彼らはしているわけです。
NHKですら意識高い系を揶揄しているような番組を作っているご時世です。
ということで、悪意が無かったというのは建前でしょう。
では、積極的な役割とは何だったのでしょうか?
ケネディ大使は元弁護士です。
オバマ大統領によって駐日大使にされています。
共通点は元弁護士。
法曹界の人たちですね。
元々北米に進出している日本企業は訴訟という嫌がらせを受けていると言われています。
そして最近だと、米司法省はFIFAの現役副会長など14人起訴!
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が女子ワールドカップ(W杯)の表彰式を欠席した理由は、スイス出国とともに逮捕される可能性があったからという報道があります。
これに対して他国に司法権を拡大しようとする越権行為という批判も出ています。
これは当然ですね。
米国に進出すれば裁判に掛けられ嫌がらせ。
海外に居ても越権行為で他国の中まで手を伸ばす。。。
そういう法曹グループの中にいるのがオバマ大統領やケネディ駐日大使です。
よくマケイン上院議員は戦争屋で悪い人と言われます。
確かにこれは否定できません。
特に中東の「反政府軍」などに関わっており、「支援」のためにシリアに「勝手に」入っています。
これって密入国ですよね。
そんな軍産複合体に対してオバマ大統領は距離を置いているから「いい人」と捉えるのは危険です。
そっちに関わっていない分、司法関係やTPPなどの関心は高い。
どっちも力、強制力があります。
TPPって数値がどうのこうのではありません。
グローバル企業が他国から「合法的に」米国で裁判を通して金を吸い上げるための仕組みです。
そういうものを支持しているのがオバマ大統領です。
「法治主義」対「人治主義」!
これも作られたもので、今回の件でそんなものは無いと分かったでしょう。
中国を出してネトウヨが煽っていた言葉。
で、その「法治主義」とは?
ジュリー・ハンプ容疑者を無罪放免にすること?
それがケネディー大使の積極的な役割?
米国は取引の国、ディールですね。
どんな取引だったんでしょうか?
散々米国で裁判という挑発、嫌がらせをして来たのに手心を加えるということでしょうか?
ちょっとありそうに無いですね。。。
それとも、釈放しないともっと米国でヒドいことが起こるよ、「合法的にね」と。
「トラブルって増えたら困りますよね?」
「訴訟とか、今でも大変じゃないですかぁ」
公的身分の人がそんなことを切り出したとしたら。。。
恫喝ですよね、それって。
法律というツールを使った喝上げなんですね、彼の国の法治主義は。
合法的カツアゲ!
でも米国内では正義・公正という言葉で人種差別を放置。
その辺の有色人種に言いがかりをつける。
抵抗すれば射殺!
周囲の人に公開されれば、陪審の操作で無罪放免の役人!
美しい国です。
戦争屋対反戦争屋という図式はいいのですが、ではその反戦争屋とやらは何をしているのか?
反戦争屋は法律という武器を使って捕まえて来た企業を裁判でオモチャにする。
軍事力は悪いという印象を持たせながら、執行力。
こちらも力ですからね。
戦争屋だけが悪いというのにうっかり騙されそうです。
合法的マフィアの反戦法律家グループの一員がオバマ大統領やケネディということになってしまいます。
残念です。。。
悲劇の大統領の娘というキャロライン・ケネディのやっていることはそういったロールなんですかね。
米国民には良い大統領だったかもしれませんが、日本にとっては彼の娘の積極的役割は困りものです。
他国で活躍するよりも自国の皮膚の色による差別を解消する方が先ではないかと思われます。
イルカの追い込み漁に反対することからイルカ大使と名付けられたようです。
そんな大使が違法な薬物で逮捕されたトヨタ元役員釈放に「積極的役割」!
米紙の報道です。
そのアメリカの新聞とは、USAトゥデーです。
トヨタ自動車のジュリー・ハンプ元常務役員の釈放にケネディ駐日米大使が「動いた」ということです。
まずは、積極的役割。
英語ではアクティブ・ロールとなっています。
「an active role」
直訳ですね。
本来ならば、10年間の服役だったかもしれないと報道しています。
釈放の理由は「悪意が無い」ということですが、箱の奥底に隠しておいて悪意が無いというのは。。。
よく国内紙は大本営発表だからダメだよ〜と意識高い系の人が言いますが、騙されています。
向こうの報道は、日本の法律は厳しいとか違うとか言います。
でも、オモチャのネックレスとか二重底にしてタブレットを57錠も入れていたというのを報道しません。
送られて来た状況を知っていれば悪意があったとなるわけです。
が、その部分を削除されたニュースを流された向こう人は薬に関する法律がおかしいんじゃないかと。
グローバルスタンダード(笑)
そういう洗脳を彼らはしているわけです。
NHKですら意識高い系を揶揄しているような番組を作っているご時世です。
ということで、悪意が無かったというのは建前でしょう。
では、積極的な役割とは何だったのでしょうか?
ケネディ大使は元弁護士です。
オバマ大統領によって駐日大使にされています。
共通点は元弁護士。
法曹界の人たちですね。
元々北米に進出している日本企業は訴訟という嫌がらせを受けていると言われています。
そして最近だと、米司法省はFIFAの現役副会長など14人起訴!
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が女子ワールドカップ(W杯)の表彰式を欠席した理由は、スイス出国とともに逮捕される可能性があったからという報道があります。
これに対して他国に司法権を拡大しようとする越権行為という批判も出ています。
これは当然ですね。
米国に進出すれば裁判に掛けられ嫌がらせ。
海外に居ても越権行為で他国の中まで手を伸ばす。。。
そういう法曹グループの中にいるのがオバマ大統領やケネディ駐日大使です。
よくマケイン上院議員は戦争屋で悪い人と言われます。
確かにこれは否定できません。
特に中東の「反政府軍」などに関わっており、「支援」のためにシリアに「勝手に」入っています。
これって密入国ですよね。
そんな軍産複合体に対してオバマ大統領は距離を置いているから「いい人」と捉えるのは危険です。
そっちに関わっていない分、司法関係やTPPなどの関心は高い。
どっちも力、強制力があります。
TPPって数値がどうのこうのではありません。
グローバル企業が他国から「合法的に」米国で裁判を通して金を吸い上げるための仕組みです。
そういうものを支持しているのがオバマ大統領です。
「法治主義」対「人治主義」!
これも作られたもので、今回の件でそんなものは無いと分かったでしょう。
中国を出してネトウヨが煽っていた言葉。
で、その「法治主義」とは?
ジュリー・ハンプ容疑者を無罪放免にすること?
それがケネディー大使の積極的な役割?
米国は取引の国、ディールですね。
どんな取引だったんでしょうか?
散々米国で裁判という挑発、嫌がらせをして来たのに手心を加えるということでしょうか?
ちょっとありそうに無いですね。。。
それとも、釈放しないともっと米国でヒドいことが起こるよ、「合法的にね」と。
「トラブルって増えたら困りますよね?」
「訴訟とか、今でも大変じゃないですかぁ」
公的身分の人がそんなことを切り出したとしたら。。。
恫喝ですよね、それって。
法律というツールを使った喝上げなんですね、彼の国の法治主義は。
合法的カツアゲ!
でも米国内では正義・公正という言葉で人種差別を放置。
その辺の有色人種に言いがかりをつける。
抵抗すれば射殺!
周囲の人に公開されれば、陪審の操作で無罪放免の役人!
美しい国です。
戦争屋対反戦争屋という図式はいいのですが、ではその反戦争屋とやらは何をしているのか?
反戦争屋は法律という武器を使って捕まえて来た企業を裁判でオモチャにする。
軍事力は悪いという印象を持たせながら、執行力。
こちらも力ですからね。
戦争屋だけが悪いというのにうっかり騙されそうです。
合法的マフィアの反戦法律家グループの一員がオバマ大統領やケネディということになってしまいます。
残念です。。。
悲劇の大統領の娘というキャロライン・ケネディのやっていることはそういったロールなんですかね。
米国民には良い大統領だったかもしれませんが、日本にとっては彼の娘の積極的役割は困りものです。
他国で活躍するよりも自国の皮膚の色による差別を解消する方が先ではないかと思われます。