プーチンにガツンといってやる！ 癒しのコアラ外交♡ by トニー

「ガツンとかましてやる！」から「強い調子で議論していく」

MH17墜落によるオーストラリア人犠牲者は豪トニー・アボット首相によればロシアのせいだということです。



これが11月10日北京に着いたときは表現を和らげていたと英ガーディアン糸に揶揄されています。

「shirtfront」から「robust discussions」にダウングレードとなってました。



だから、米国の人工衛星からの写真と英国にある回収したブラックボックスのデータを証拠として突きつければいいんじゃないですか？

もう大分時間がたっているので当然解析なんて終わってますよね。

データがどうなっているか聞いちゃマズいんですかね？

もしかして怖くて聞けない？

聞く権限が無い？



政治家は大変な商売というのは分かりますが、一応大学出ている筈なので非難する根拠を出してからにした方がいいと思いますよ。

それからタックルなり何なりすればいいんじゃないですかね〜

返り討ちに合いそうですが（笑）

おそロシア〜



何だか鉄砲玉みたいで可哀想ですね。。。

英語圏では格下だから何も教えてもらえないんですね。



アイツは悪だと吹き込まれたら信じ込んで、公衆の面前で危険なタックルをかましてやると息巻く。

子どもっぽいことを平気でやるんですね。

あるいは信じている振りをして自国民を洗脳し大衆紙を煽ると。

大量のネトウヨ民がいそうで怖いです。。。


データ出してもらえないんですね、格下だから。

こういう国に留学したくなりますかね。。。





で、表現を後退させたと思ったら更に15、16日開催のG20ではネタが炸裂していました！！！


プーチン大統領とコアラを抱いた写真のツーショットです。

11月16日(日)付けの時事通信によると、G20首脳に「コアラ外交」という見出しで配信となっています。

コアラを抱くアボット首相とロシアのプーチン大統領が笑顔で並んでいます。。。


あらら、和んでますよ〜

戦闘モードはどこに行ったんですかね？



これで海外メディアのコメント欄などでは、「そう、これがshirtfrontか（棒）」みたいな感じでまたまた話題の中心です。

ホスト国ですからね〜

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タグ：コアラ外交 オーストラリア 留学 プーチン