ポール・サイモン夫妻を犬も食わない夫婦喧嘩で逮捕！

ポール・サイモンといえば、「サイモン＆ガーファンクル」♪

ポール・サイモン夫妻が夫婦喧嘩で逮捕となったようです。

ポール・サイモン夫妻は1992年に結婚して２０年以上経っています。



サイモン＆ガーファンクルで有名といえば、「サウンド・オブ・サイレンス」。

映画『卒業』の曲ですね〜



1941年生まれの72歳です。

小学生以来の親友だったアート・ガーファンクルとユニットを結成し、別れたりよりを戻したり。

方向性の違いからそうなったと言われています。

何がどこまで本当か分からないのが音楽業界ですが。。。



日本で有名なのだとX Japanですか。

メンバーの音楽の指向性はバラバラです。



一方、ビジュアル系という言葉が生まれる前辺りから活躍してそう分類されたようなBUCK-TICK。

1985年に結成されているのでもうすぐ30年ですか。

長いですね〜


別れたり再結成したり。。。




さて、今回ポール・サイモン夫妻、別れるんでしょうか？

ポール・サイモンの妻は、1966年生まれのイーディ・ブリッケル、ミュージシャンでした。

テキサスのダラスに生まれています。



歳の差25歳ですか〜

25年といえば四半世紀。

四半世紀前に離婚した舛添都知事の元妻片山さつき議員がいますね。

親子に近い年齢差！



それでも結婚して20年経っています。

なぜ今回こうなったのか？



土曜日の夜、夫婦喧嘩だとして妻ブリッケルの母親が通報しました。

それが原因となり、身柄拘束されませんでしたが、裁判所に出頭せよと言われました。




月曜日に夫婦で来た時は仲良く手をつないでいました。

近所の評判も良く、今回の件は残念だとしています。



容疑は治安紊乱行為っていうんですか、訳語はよくわかりませんが。

夫婦喧嘩は犬も食わないと日本ではいいます。

アメリカでは好んで食うようです。



アンビュランスチェイサー（救急車追っかけ弁護士）とか民営化された少年刑務所から賄賂をもらい投獄する判事がいたりします。

困った顔を作ってほくそ笑んでいるというのが実情です。

関係する民間でも役所でも結局は問題が起こった方がいいという商売構造でしかありません。

リーガルマインドというステマですね〜




1992年にサイモン氏と結婚し3人の子供がいるようです。

その日日曜日は子供のベースボールをプレイするのを見に行くと言っていました。



当日の夜その場ではお互い感情的になっていたが、両者とも脅威とは思っていないし子供も気がかりだとしています。



とはいえ、そこは米国。

日本と違って家という観念が希薄なので、別居ということもあり得ます。

それを夫妻は気にしているようですが、時既にオスシ。

他人の不幸は蜜の味というか、関係者にはお金を生みますからね〜



さて、妻のイーディ・ブリッケルは電話した母親のことをどう思っているのでしょうか？

母親は実は、ポール・サイモンのことが気に食わなくて別れさせようとしたのかもしれません。

義息が気に食わなければ不審者だと間違ったことにし射殺という国なのでそう考える人もいるのでしょう。



今回の裁判は５月中旬まで続くとされています。

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