すき家とユニクロ、どっちが勝つ? [経済]
アントニオ猪木とジャイアント馬場とではどっちが強いか?
ティラノサウルスとスピノサウルスどっちが強いか?
悟空とルフィってどっちが強か?
他愛も無いものですが、なかなか難しい問題ですね〜
ど〜でもいい話ですね〜
じゃあ、国民食と言われるカレーとラーメン、どっち!
カレーとラーメンどっちがうまいか?
カレーとラーメンどっちが好きですか?
1週間毎日カレーかラーメン、どっちにしますか?
ラーメン屋かカレー屋、どっちが儲かりますか?
最後のは、ラーメン屋は激戦状態ですが、カレー屋ってあの会社が牛耳ってるのでこれはNGかも。
ラーメン業界も色々あってレジェンドもあるのですが、カレーって辛さがどうのこうの位ですかね〜
じゃあ、すき家とユニクロ、どっちが強い?
どちらも有名な消費者相手の企業です。
さすがに、怪獣とかプロレスラーではないので、これまた変な質問ですよね。
業界も違います。
小売業は小売業ですが。。。
すき家は、牛丼業界の一角で戦う企業です。
ライバルは吉野家、松屋ですね。
外食業界としては、ファストフードのマクドナルドなんかが競合になるかもしれません。
また、持ち帰りということであれば、中食といわれる弁当屋などでしょうか。
それから、コンビニですね。
とまあ、大変な業界です。
一方のユニクロ。
競合って、ちょっと想像し難いのですが。
確かに、あそこまで大量消費というのは今の時代珍しいですね。
多品種少量生産なんて言われる中でかなりの規模です。
規模の有利さを活かしてアパレル業界で日本を出て世界で勝負しています。
もうそろそろ世界のユニクロかも?
世界のパンっていう会社もありましたが、あれは日本の会社ですね。
ライバルは大変ですが。。。
ただ、すき家を展開しているゼンショー。
こちらも実は世界を睨んでいます。
飢餓を無くす!!!
トップメッセージ、読みましたか?
テストに出ますよ、ここの入社希望者は要チェックです。
実に、素晴らしいことであります。
「世界から飢餓と貧困を撲滅する」ために「フード業世界一」を目指す、ということです。
ですが、牛丼というのは、牛です。
牛の肉なのです。
肉というのは穀物から作られ、効率が悪いとされています。
肉などの畜産物を1kgを生産するのにその何倍もの穀物が必要となります。
よく言われることですよね〜
しかしながら、提供されるのは、牛肉!
これは、大丈夫なのでしょうか。。。
大前研一氏に学んだ論理の力も大破しそうです(泣)
論理といえば最近だと、『論理エンジン』で有名な現代文のカリスマ出口汪氏でしょうか。
やはり創業社長、ちょっと濃いめの味付けでしょうか。
どっちにしても、何だかよく分からない力が働く空間にいるようです。
まるで魔闘気によって空間が歪んでしまうかのごとき目眩すら覚えます。
そして、暗琉天破!
北斗神拳究極奥義の無想転生が。。。
愛と哀しみを背負って得た奥義は無力なのか?
こんな所で牛肉は穀物の云々だなんて濃いめの創業者にはおいそれと言えそうもありません。。。
迫力が違います。
黒王号か松風がこっちに疾走してくらいのヤバさです。。。
「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念!
雑兵は蹴散らされるのみ!
と思いきや、鍋の乱とかいうのが発生した模様。。。
いやいや、創業者は禅の心で全勝街道まっしぐらです。
中山のオケラ街道じゃないですよ。
社名の由来、読みましたか?
「全勝」「善商」「禅商」がゼンショーという言葉に込められているのです。
「全部勝つ」、「善なる商売」の善商、「禅の心で行う商売」という三つの意味!
飢餓を無くすという大義、そしてゼンがあるのです。
鎧袖一触、というかその前に黒王が蹴散らしてくれます!
そして、世界制覇へ!
一方のユニクロは?
創業者、柳井正氏は『一勝九敗』という本を出しています。
たった、1勝ですか。。。
イチローが3割バッターで、4割調子のいいときで行くかどうかです。
3勝7敗ですか。
結構控えめですね。
ただ、これオーナー経営者なので、まぁそれもありかも、です。
端的な読書感想文ですが、シッカリ買って読みました。
ちょっとミスったらヤヴァそうですよね、従業員だったら。。。
柳井氏、「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく。」
そういう発言が残っています。
愛と哀しみを背負っても無力なんですね。。。
さて、すき家とユニクロ、どっちが勝つ?
モチロン、全勝のすき家でしょ!
ティラノサウルスとスピノサウルスどっちが強いか?
悟空とルフィってどっちが強か?
他愛も無いものですが、なかなか難しい問題ですね〜
ど〜でもいい話ですね〜
じゃあ、国民食と言われるカレーとラーメン、どっち!
カレーとラーメンどっちがうまいか?
カレーとラーメンどっちが好きですか?
1週間毎日カレーかラーメン、どっちにしますか?
ラーメン屋かカレー屋、どっちが儲かりますか?
最後のは、ラーメン屋は激戦状態ですが、カレー屋ってあの会社が牛耳ってるのでこれはNGかも。
ラーメン業界も色々あってレジェンドもあるのですが、カレーって辛さがどうのこうの位ですかね〜
じゃあ、すき家とユニクロ、どっちが強い?
どちらも有名な消費者相手の企業です。
さすがに、怪獣とかプロレスラーではないので、これまた変な質問ですよね。
業界も違います。
小売業は小売業ですが。。。
すき家は、牛丼業界の一角で戦う企業です。
ライバルは吉野家、松屋ですね。
外食業界としては、ファストフードのマクドナルドなんかが競合になるかもしれません。
また、持ち帰りということであれば、中食といわれる弁当屋などでしょうか。
それから、コンビニですね。
とまあ、大変な業界です。
一方のユニクロ。
競合って、ちょっと想像し難いのですが。
確かに、あそこまで大量消費というのは今の時代珍しいですね。
多品種少量生産なんて言われる中でかなりの規模です。
規模の有利さを活かしてアパレル業界で日本を出て世界で勝負しています。
もうそろそろ世界のユニクロかも?
世界のパンっていう会社もありましたが、あれは日本の会社ですね。
ライバルは大変ですが。。。
ただ、すき家を展開しているゼンショー。
こちらも実は世界を睨んでいます。
飢餓を無くす!!!
トップメッセージ、読みましたか?
テストに出ますよ、ここの入社希望者は要チェックです。
実に、素晴らしいことであります。
「世界から飢餓と貧困を撲滅する」ために「フード業世界一」を目指す、ということです。
ですが、牛丼というのは、牛です。
牛の肉なのです。
肉というのは穀物から作られ、効率が悪いとされています。
肉などの畜産物を1kgを生産するのにその何倍もの穀物が必要となります。
よく言われることですよね〜
しかしながら、提供されるのは、牛肉!
これは、大丈夫なのでしょうか。。。
大前研一氏に学んだ論理の力も大破しそうです(泣)
論理といえば最近だと、『論理エンジン』で有名な現代文のカリスマ出口汪氏でしょうか。
やはり創業社長、ちょっと濃いめの味付けでしょうか。
どっちにしても、何だかよく分からない力が働く空間にいるようです。
まるで魔闘気によって空間が歪んでしまうかのごとき目眩すら覚えます。
そして、暗琉天破!
北斗神拳究極奥義の無想転生が。。。
愛と哀しみを背負って得た奥義は無力なのか?
こんな所で牛肉は穀物の云々だなんて濃いめの創業者にはおいそれと言えそうもありません。。。
迫力が違います。
黒王号か松風がこっちに疾走してくらいのヤバさです。。。
「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念!
雑兵は蹴散らされるのみ!
と思いきや、鍋の乱とかいうのが発生した模様。。。
いやいや、創業者は禅の心で全勝街道まっしぐらです。
中山のオケラ街道じゃないですよ。
社名の由来、読みましたか?
「全勝」「善商」「禅商」がゼンショーという言葉に込められているのです。
「全部勝つ」、「善なる商売」の善商、「禅の心で行う商売」という三つの意味!
飢餓を無くすという大義、そしてゼンがあるのです。
鎧袖一触、というかその前に黒王が蹴散らしてくれます!
そして、世界制覇へ!
一方のユニクロは?
創業者、柳井正氏は『一勝九敗』という本を出しています。
たった、1勝ですか。。。
イチローが3割バッターで、4割調子のいいときで行くかどうかです。
3勝7敗ですか。
結構控えめですね。
ただ、これオーナー経営者なので、まぁそれもありかも、です。
端的な読書感想文ですが、シッカリ買って読みました。
ちょっとミスったらヤヴァそうですよね、従業員だったら。。。
柳井氏、「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく。」
そういう発言が残っています。
愛と哀しみを背負っても無力なんですね。。。
さて、すき家とユニクロ、どっちが勝つ?
モチロン、全勝のすき家でしょ!