しゃけ弁当、ますの寿司、鮭のおにぎりの違いは? 弁当屋とコンビニの違い
シャケ弁の問題は確かに名称を変更すると事業者の主張する通り混乱するかも知れません。
ただ、これってしゃけ弁を販売するところだけを切り取った感じもします。
というのは、コンビニでは「ますの寿司」と「鮭のおにぎり」は別物として売っていますよね。
セブンではそうなっていたと思います。
鮭弁当にだけ集中してしまうと見えなくなることがあります。
確かに今更変えてもね〜、というのはあるのですが。
じゃあ、同じ物を使っていても、あるときは鱒の〜で、あるときは鮭の〜でもいいのってことになりかねません。
「ますの寿司」ってあの片面にピンク色の薄い身が貼付けてあるものです。
それとは別に、鮭の様々な種類のおにぎりがあります。
ただ、中身は分かりません。。。
秋鮭のとか、紅鮭のとかありましたよね。
天然の幻の鮭!引き締まった身と上質な脂!ご贈答にもらって嬉しい姿切り!甘塩時鮭 天然トキ...
「ますの寿司」があるんだから本物を使っていたと思いたいです。。。
鱒と鮭と分けておいてひょっとしたら同じ物だったかも、と今になると思ってしまいます。
が、中身はどうであれ、鱒と鮭を分けて販売している事実があります。
ということは、「しゃけ弁当」も「鱒弁当」と「鮭弁当」に分けられるということですよね。
現場を知らないお役所が勝手に決めて困るという印象を受けますが、整合性ということでは事業者の言っていることはあまり宜しくないように見えてきました。
コンビニでは区別して売っているのに、弁当屋では中身と違う名称で売っているということになっています。
日常手に取るのは、大体が中身に附随した物です。
イメージを売っているものと中身を売っているものは違うでしょう。
ビスタは2階建てバスでは無いので、それ同等の展望はありません。
サニーに乗っていても雨の日は不愉快になる確率は高くなります。
でも、こういった物は、中身ではなくイメージですよね。
弁当屋のほっともっとのウェブサイトで確認すると、トラウトサーモン使用となっていますが、いつから表示されたんですかね。
知恵袋では、2009年だれかがあれは銀ザケですとベストアンサーの人が答えていました。
それ以外として、あれは鱒ですと言った人もいます。
価格として無理というのがその理由です。
本当に銀ザケだったのか鱒だったのか分かりません。
でも、公式のものと照らし合わせると結局マスだったということになります。
当時は表示されてなかったんですかね、質問があるということは。。。
そういえば、昨年夏にほっともっとは従業員が冷蔵庫に入ってツイッターしたりしたのもありましたね。
同じ頃ホテルでの虚偽の表示が発覚しました。
ひょっとしたらその頃に?
夜、ほっともっとの弁当メニューを貰いました。添え書きがあります。トラウトサーモンと。
家に戻ったら昨年の12月のメニューを発見!
でもゴミは捨てなきゃ。。。
そこにはトラウトサーモンの添え書きが無いんですね〜
ということは、この冬のどこかで付けたということですね。
つまり昨年の偽装表示の問題があったときには対応していなかったということですか。
多分どの業界でもどこかの会社で何かあればウチは大丈夫かって言われると思うんですが。。。
今回取り敢えず間に合って良かったんですかね〜
でも消費者庁での会合ということで議題として上がるのを知っていたから変えたのかもと新たな疑念が生まれるのですが。。。
今回の件は一方的な通達ではないわけで。
意見交換会という会合ですからね。
別になれ合いとは言わないまでも、何となく背景が見えて来るような気がします。
夏はセーフ、冬から今年の1月27日(月)までの期間で何かが変わりそうだということで添え書きでトラウトサーモンと載せたという感じですか。
中身、原材料にあったものを表示するという原則から逸れていくと海外で変な寿司が出ていても人のことは言えないってことになりますよね。
今回は返金は無いでしょうが、もう少し表示はイメージより実体に沿ったものにした方がいいのかも知れません。
鮭のおにぎりってバリエーションあったから、全部騙されてたとしたら嫌だな〜
天然の幻の鮭!引き締まった身と上質な脂!ご贈答にもらって嬉しい姿切り!甘塩時鮭 天然トキ...
鱒じゃ無くて、鮭ですよね?
ただ、これってしゃけ弁を販売するところだけを切り取った感じもします。
というのは、コンビニでは「ますの寿司」と「鮭のおにぎり」は別物として売っていますよね。
セブンではそうなっていたと思います。
鮭弁当にだけ集中してしまうと見えなくなることがあります。
確かに今更変えてもね〜、というのはあるのですが。
じゃあ、同じ物を使っていても、あるときは鱒の〜で、あるときは鮭の〜でもいいのってことになりかねません。
「ますの寿司」ってあの片面にピンク色の薄い身が貼付けてあるものです。
それとは別に、鮭の様々な種類のおにぎりがあります。
ただ、中身は分かりません。。。
秋鮭のとか、紅鮭のとかありましたよね。
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「ますの寿司」があるんだから本物を使っていたと思いたいです。。。
鱒と鮭と分けておいてひょっとしたら同じ物だったかも、と今になると思ってしまいます。
が、中身はどうであれ、鱒と鮭を分けて販売している事実があります。
ということは、「しゃけ弁当」も「鱒弁当」と「鮭弁当」に分けられるということですよね。
現場を知らないお役所が勝手に決めて困るという印象を受けますが、整合性ということでは事業者の言っていることはあまり宜しくないように見えてきました。
コンビニでは区別して売っているのに、弁当屋では中身と違う名称で売っているということになっています。
日常手に取るのは、大体が中身に附随した物です。
イメージを売っているものと中身を売っているものは違うでしょう。
ビスタは2階建てバスでは無いので、それ同等の展望はありません。
サニーに乗っていても雨の日は不愉快になる確率は高くなります。
でも、こういった物は、中身ではなくイメージですよね。
弁当屋のほっともっとのウェブサイトで確認すると、トラウトサーモン使用となっていますが、いつから表示されたんですかね。
知恵袋では、2009年だれかがあれは銀ザケですとベストアンサーの人が答えていました。
それ以外として、あれは鱒ですと言った人もいます。
価格として無理というのがその理由です。
本当に銀ザケだったのか鱒だったのか分かりません。
でも、公式のものと照らし合わせると結局マスだったということになります。
当時は表示されてなかったんですかね、質問があるということは。。。
そういえば、昨年夏にほっともっとは従業員が冷蔵庫に入ってツイッターしたりしたのもありましたね。
同じ頃ホテルでの虚偽の表示が発覚しました。
ひょっとしたらその頃に?
夜、ほっともっとの弁当メニューを貰いました。添え書きがあります。トラウトサーモンと。
家に戻ったら昨年の12月のメニューを発見!
でもゴミは捨てなきゃ。。。
そこにはトラウトサーモンの添え書きが無いんですね〜
ということは、この冬のどこかで付けたということですね。
つまり昨年の偽装表示の問題があったときには対応していなかったということですか。
多分どの業界でもどこかの会社で何かあればウチは大丈夫かって言われると思うんですが。。。
今回取り敢えず間に合って良かったんですかね〜
でも消費者庁での会合ということで議題として上がるのを知っていたから変えたのかもと新たな疑念が生まれるのですが。。。
今回の件は一方的な通達ではないわけで。
意見交換会という会合ですからね。
別になれ合いとは言わないまでも、何となく背景が見えて来るような気がします。
夏はセーフ、冬から今年の1月27日(月)までの期間で何かが変わりそうだということで添え書きでトラウトサーモンと載せたという感じですか。
中身、原材料にあったものを表示するという原則から逸れていくと海外で変な寿司が出ていても人のことは言えないってことになりますよね。
今回は返金は無いでしょうが、もう少し表示はイメージより実体に沿ったものにした方がいいのかも知れません。
鮭のおにぎりってバリエーションあったから、全部騙されてたとしたら嫌だな〜
天然の幻の鮭!引き締まった身と上質な脂!ご贈答にもらって嬉しい姿切り!甘塩時鮭 天然トキ...
鱒じゃ無くて、鮭ですよね?